同志社スポーツユニオン東海支部は3月8日(金)に第13回東海支部総会を、ANAクラウンプラザホテル グランコート名古屋にて開催いたしました。
ご来賓として、大学からは 中谷内 一也副学長、下楠 昌哉学生支援センター所長、河村 秀明学生支援機構 スポーツ支援課長にお越しいただきました。
校友会からは、中京・東海ブロック支部長・副支部長、愛知支部関連の各会の代表者にお越しいただきました。
本部からは豊原 洋治最高顧問、藤原 卓也会長、佐野 聡伸理事長はじめ各部OBOG会役員ご出席のもと、東海支部各部OBOG合わせて総勢104名が出席し、本部、東海支部の活動や今後の計画について報告が行われました。
冒頭では、東海支部の明るい未来に向けて小栗 成男 東海支部長の力強いご挨拶から始まり、東海支部の会計、監査、活動報告が行われました。
続いて藤原会長からは、今年70周年を迎えるにあたり、強くて勝てる同志社スポーツを目指したい、とご挨拶を賜りました。
佐野理事長からはスポーツユニオンビジョンのご説明はじめ本部からのご報告をいただきました。
ご講演は、植田 宏文体育会長をお招きし、『ガバナンスと政策決定プロセス』と題してご講演いただきました。
ご参加された皆さまは学生時代に戻って講義を受けるように、興味深く聞いていらっしゃいました。
懇親会では、豊原最高顧問からご挨拶をいただき、続いて中谷内副学長からはご祝辞をいただきました。
下楠学生支援センター長からも、ご挨拶いただきました。
3月末で任期を終了されるとのこと、これまで本部のみならず東海支部の行事にもご参加くださりありがとうございました。
乾杯のご発声は大島寅夫東海支部名誉相談役からいただき、和やかに宴席がスタートいたしました。
久しぶりの再会を喜び、集まって写真撮影したり、アトム提供の各部紹介映像を楽しみつつ歓談の時間をもちました。
終わりに、白戸健治副支部長・実行委員長のリードのもとカレッジソングを斉唱いたしました。
最後に髙橋公比古相談役から、アジア大会ではぜひ同志社に活躍してほしい、と中締めのご挨拶をいただき名残惜しいお開きとなりました。
今年も総会開催に際し、3月という年度末のご多用中の折にお力添えをいただき、ありがとうございました。
記・写真 同志社スポーツユニオン東海支部 事務局
【資料】
修正版_20240308総会資料_同志社スポーツユニオン東海支部